秘色 hisoku

夜の森を照らす星の想い。

3.02 乙女座満月・・あいのうた

 
昨日は乙女座満月の日でした。
 
先日久しぶりに聴いたSwallowtail Butterfly ~あいのうた~の歌詞が
 
新月後~乙女座満月までの星のエネルギーにすごくシンクロしているなと感じたので、今日はその歌詞を引用して紹介したいと思います。
 
いまの宇宙(そら)の流れに象徴されるものが、そのまま「あいのうた」のなかにあるように思います。

 

 

Swallowtail Butterfly ~あいのうた~

止まった手のひら ふるえてるの 躊躇して
この空の 青の青さに心細くなる

信じるものすべて ポケットにつめこんでから
夏草ゆれる線路を 遠くまで歩いた

心に心に痛みがあるの
遠くに蜃気楼 揺れて

あなたは雲の陰に 明日の夢を追いかけてた
私はうわの空で 別れを想った

汚れた世界に 悲しさは響いていない
どこかに通りすぎてく ただそれを待つだけ

体は体で素直になる
涙は止まらない だけど

ここから何処へいっても
世界は夜を乗り越えていく
そしてあいのうたが 心に響きはじめる

 

満ちてゆく月とともに、「あいのうた」も響きはじめる。
 
いま乙女座の月の向かい側、魚座の場所で、太陽、水星、金星、海王星、とたくさんの星があつまっています。
 
かなしみの傷をも癒すような「あい」はわたしたちのこころの中に響き、そして「あい」の世界の中でわたしたちは響き溶け合っている。
 
多くのひとがそのエネルギーを感じられるときなんじゃないかと思います。
 
 
心に痛みがあった人も、痛みがなかったひとも等しく。
 
 
 
 
ひとは生きていく中で成長しながら、振り出しに戻ってゆくことを繰り返しています。
 
その場所は12星座の中でたとえると、一番最後の「魚座」の世界です。
 
 
人生は自分の深い部分がもともと理解できていること、感じていることを、
 
紆余曲折がありながらもすくいだし、現実的にこの手に取り確認して、それを高めひろげてゆく旅なんだと思います。
 
 
牡羊座から勢いよく旅立つわたしたちの命は、牡牛座、双子座、と経験を積み重ねながら12星座をひとめぐりし、
 
最終的な魚座で元いた場所にかえります。
 
そこで自分自身と世界の繫がりの、深い理解(愛と呼ばれるもの)を新しく「救い」、そして成長を求めふたたび牡羊座へと、向かうのです。
 
 
 
かなしみの想いには愛の癒しが
 
喜びには深い愛の気づきと広がりが、この時期、自分の中できっと思い出すように、感じられると思います。

 

 

 
 
四季を巡り、毎年春を迎えつづけるわたしたちは
 
もしかしたらあいのうたの歌詞にある「うわの空」のようなところ、
 
知らない間に通り過ぎようとした場所で、
 
ふと、大切だったものに再会し、この手に取り戻すことを繰り返しているのかもしれません。
 
間違えて手放してしまったとしても、置いてきてしまった想いがあるとしても、今年も春に出逢うように、必ずまた巡り逢うことができる。

 

 

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それがわたしや、貴方のすすむ道、そのものなのだから。

 

心に心に 魔法があるの
嵐に翼ひろげ 飛ぶよ

私はうわの空で あなたのことを想い出したの
そしてあいのうたが響きだして...

私はあいのうたで あなたを探しはじめる